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| 農家から運ばれた牛は、耳標(耳につけた固体識別番号)や書類から、その牛が書類に書かれている牛で、月齢(生まれてからの月数)が書類どおりであることを確認します。とちく検査員(獣医師)は1頭1頭について生態検査を行い、とちく・解体が行われた後に、BSEスクリーニング検査、内臓検査、技肉検査を行います。内蔵や革などをとって水洗い・整形された枝肉は、とちく検査員が厳しく検査し安全なものだけが食肉になります。それぞれの枝肉には品質を示す規格がつけられ、食肉業者に売り渡されます。岐阜県では飛騨牛として認定された枝肉が小売店でパック詰めされてからでも、血統・品種・生産者・飼料など牛のすべてがわかるようになっています。このように徹底した品質管理が飛騨牛の安全性を高めています。 |
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■食肉の検査・販売の流れ |
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搬入された肉牛を、処理当日の朝、獣医師である保健所とちく検査員が生態検査 |
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採取された延髄(脳の一部)のサンプルを飛騨地域保険所に運びBSE検査 |
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陰性であることが確認され、とちく検査員によって枝肉に合格印が押される |
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せり会場には、ロース断面や内ももを画像によって映し出す最新鋭のせりシステム情報が取り入れられている |
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電光掲示板を見ながら、買参者は応札機のボタン操作によって、せりによる取り引きを行う |
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せり落とされた枝肉に、個別識別番号と飛騨牛表示ラベルを発行、小売店で等級別のパックシールを貼付し、消費者に分かりやすく表示している |
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ベルトコンベアーによる枝肉搬出 |
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細かく加工される枝肉は、最新設備の部分肉加工室で衛生的に加工 |
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全国に発送 |
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| 検査からせり、加工まで、最新の設備とHACCP(食の安全性を確保するために開発された食品の衛生管理の方式)が融合した最先端の食肉衛星技術で行われ、今まで以上に安全で確かな品質をお届けしています。 |
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